マヌカハニーのマヌカはニュージーランドのマオリ族の言葉である

人気(ロングセラー、ベストセラーという言葉もありますが、一瞬だけ集中して、後はすぐに廃れてしまうということも少なくありません)のマヌカはちみつですが、類似品などの粗悪品も、多く出回っています。

本物というのは、マオリ語でマヌカ(学名:ギョウリョウバイ)と呼ばれる木の蜂蜜だけで、マヌカハニーにしかない強力な抗菌成分が入っています。

生産量も少なく、蜂蜜よりも値段が高くなるのはいた仕方ないところです。

このような事情を利用し、普通のはちみつに微量のマヌカを混ぜて売るなどする業者が後を絶たず、本物のマヌカハニーと勘ちがいして購入する消費者も多いようです。

赤ちゃんには蜂蜜を与えないようにしましょう。

ボツリヌス菌が入っている可能性があるからで、誤って与えてしまった時、乳児ボツリヌス症を発症する危険があります。

腸内環境が整った成人ならボツリヌス菌が腸内で不活性化するのでノープロブレムですが、腸内細菌が未発達な1歳未満の赤ちゃんは、ボツリヌス菌(Clostridium botulinum)をやっつけることが出来ないので、厚生労働省からも一歳未満のお子さんに、蜂蜜を食べさせないように言っています。

高い抗菌作用が話題のマヌカハニーも同じで、まだ1歳未満の場合は絶対に与えないようにしましょう。

マヌカハニーなら抗菌力が強いので5歳を超えたくらいが無難です。

臓器移植をされた方は、はちみつを食べないようにしたほうが良いです。

どうしてかというと、自己の免疫を抑制する薬を飲んでいるからです。

体内の免疫力を弱める働きがあるワケなので、ボツリヌス菌が混入していた場合には芽胞が発芽してしまいます。

もう分かると思いますが、ボツリヌス菌が活動し毒素を出すワケです。

アト、ニュージーランド産のマヌカはちみつも同じです。

ニュージーランドが商標登録を申請したマヌカハニーですが、マオリ語で「マヌカ」と呼ばれる木の原産地は、オーストラリア原産だという事実を、植物学者が発見しました。

マヌカハニーの「マヌカ」はマオリ語なワケなんですが、同じ成分のはちみつが採取できるという理由で、マヌカハニーの商標を争っています。

ただ、現段階では、システマチックにブランドを管理しているニュージーランドのみが、信頼できるマヌカハニーと言えるでしょう。

通常の蜂蜜とマヌカハニーは何が違うのかと言えば、メチルグリオキサールというマヌカ独自の強い殺菌成分が入っている点です。

一般的なハチミツにも過酸化水素に由来する殺菌成分が含まれますが、マヌカハニー独自の抗菌作用は、それプラス独自の強い抗菌活性力を誇ります。

生産国であるNew Zealandだけでなく、世界各国で、高レベルの殺菌活性力のマヌカハニーについて、医療むけ蜂蜜として定義づけし、病院や民間療法で多彩なケースで処方され続けています。

次々に耐性を作る細菌にも効果的で、菌はマヌカハニーに対して耐性が出来ないというメカニズムも判明しました。

高級はちみつに共通するのは、人工的な添加物を加えていないこと、アト、過熱処理を行っていない自然な状態であることが挙げられます。

まあ、単純な話、純粋なハチミツが最高品質であるという話なんです。

ハチが集めたミツを抽出し、手を加えず、不純物を取り除いた程度の蜂蜜こそが高級品なんです。

マヌカハニーに関しても同様で、高品質で値段の高いものは、純粋なマヌカハニーになります。

ハチミツをすくうとき、まあ、だいたい匙を使うと思うのですが、金属製のスプーンでは、殺菌作用が弱まると言われています。

本当に抗菌力が低下するかどうかはしりませんが、とりあえず、木製や陶器のスプーンを使う人が多いようです。

より殺菌作用の強いマヌカハニーは尚更で、別売りで木製スプーンが売られていたり、マヌカハニーの通販(家にいながらにしてほしいものが買えるのは便利ですね)サイトにも金属のスプーンは止めた方が良いと書いてる場合があります。

高純度のはちみつやマヌカハニーを摂取する時は、金属以外の素材で造られているスプーンを選ぶほうが良いみたいです。